ずっと言ってる「まだ着かない?」|4歳児との新幹線、2時間半を乗り切る持ち物&暇つぶし

gottani

わたしは東北に在住していますが、実家が関東にあるため、年に少なくとも一回は帰省をします。新幹線での乗車時間はだいたい2時間半程度と結構長め。

思い返せば、子どもが0歳や1歳のときは、ある意味寝ているばかりだったので、断然楽だったな、と。4歳にもなると、賢くもなり、色々理解も深まってくるので、お出かけしがいもでてきます。
一方で、とはいえまだ子ども。「飽きた」「歩きたい」「おなかすいた」等々、要求も多くなるお年頃。子どもの要求に応えつつ、数時間の密室を耐え抜くことは思いのほかハードルが高いなと感じます。

連結ガッシャーン

そんな4歳児との新幹線旅。

新幹線乗車中に、あってよかったな〜〜なものをいくつかご紹介したいと思います!  ので、例によってお付き合いくださいませ!

新幹線に乗る前に

大変なのは、特に出発の「行き」の新幹線!

子どもは前日からのわくわくが持続中でハイテンション気味。朝だと疲れもまったくない。すこぶる元気。「寝るわけないでしょ!」オーラを出しまくる4歳児との旅は、始まったばかりなのです・・・。

(経験上、帰りは、時間帯にもよりますが、大抵の場合旅疲れがあるので、寝てくれることが多いです。)

4歳からは子どもの座席も予約することにした

JRでは、6歳未満の子どもは原則として無料で乗車できます。新幹線の指定席でも、大人の膝の上で過ごすのであれば、基本的に子ども分のきっぷは必要ありません。

ただし、子どもが1人で指定席を使う場合は、こども用の乗車券と特急券が必要になります。料金は大人の約半額です。

我が家も以前は膝の上で過ごしていましたが、4歳にもなると動きも激しく、おひざで2時間半……は、さすがに現実的ではないことに気がつき。

そこで、4歳からは子ども分の指定席も予約することにしました。

結果は大正解です🙆

駅で調達しておくもの

節約を考えると水筒も視野にはいるのですが、できるだけ重くしたくない! ので、旅行はペットボトルの飲み物にすることが多いです。

コンビニなどで以下を調達しておきます。

・麦茶(でもほうじ茶でも水でも子どもも大人ものめるもの!)

・カフェ等で親の朝ごはん&コーヒー調達
(これからの長い旅、親の心の安寧が一番大事ですので、おいしいコーヒーを飲みましょう)

おすすめおもちゃなど

パズルは「小さめ」が正解

うちの子はパズルが好きということもあって、パズルは暇つぶし遊びとしてかなり有効です。

ですが、新幹線の座席に設置してある机は、パズル遊びを想定していないので(そりゃそうだ)、そこまで大きくはありません(コップを置くためのくぼみなどもあり平らには置きづらい)。そして、できあがるパズルのサイズが大きければ大きいほど、ピースが多いほどバラバラ床に落ちるリスクも。

なので、完成形ができるだけ小ぶりなパズルを選ぶと良いと思います。

おすすめをいくつか!

goki(ゴキ)ミニジグソーパズルは、種類も多く(動物/恐竜 各6種類)もあります。イラストがリアルだけどイラスト感もあって、私はとても好みでした。

goki(ゴキ)ミニジグソーパズル

完成サイズが16.5 × 12cmと小ぶりなので、新幹線のテーブルでも遊びやすいサイズ感。持ち運びにも便利なミニパズルです。

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Crocodile「African Animals」は、アフリカの動物たちをモチーフにしたパズル。

イラストのデフォルメ感と色合いが最高! 150ピースありやりごたえ抜群なので、パズル好きな子のほうが、あっているかもしれません。
動物以外にも恐竜と海の生き物があることを先週知って、とりいそぎ恐竜を買い足したところです。

Crocodile「African Animals」

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おまけ

お気に入りの八木山動物公園で購入したパズルもおすすめ! 
枠にはめ込むタイプなので、散りにくいです。(ただ、通常のパズルよりも、ハマり具合が甘い(最終的にはがっちりはまります)ので、少しコツがいります。慣れれば大丈夫!)

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4歳にはちょっと考えるシールブック

100均などでも見かけることができるシールブック。2,3歳のころは、「動物貼るだけ」「魚貼るだけ」のものでも楽しんでいましたが、4歳ともなると、もう少し考えて貼ったりするほうがおもしろいようす。

ということで、こんな本を持っていくことがあります。

『ポケットモンスター シールパズルブック 観察力、集中力、手先の器用さを育む!』

  • 出版社:小学館
  • 価格:1,650円(税込・掲載時点)

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番号に合わせてシールを貼り、ポケモンの絵を完成させるパズルブック。全11種類のパズルを収録し、50ピースから100ピースへと徐々に難易度が上がっていきます。

お絵かきは親子で遊ぶと意外と楽しい

これは子どもの好みに大きく左右されるところだと思います。ふだんから絵を描くことが大好きだと、紙と描くものがあるだけで、結構時間を使えるのかも? 

我が家は、ふつう・・・という感じなので、そこまで重きをおいていません。とはいえ親である私が絵を書くのが好きなので、メモ帳とペンくらいは持っていき、子が書いてほしいものをささっと描いたりしてると、思いの外楽しいです。

(ナンシー関の記憶スケッチアカデミー的に、記憶で描くキャラクターは、いろいろ崩壊していて爆笑できるのもよい)

『ナンシー関の記憶スケッチアカデミー』

  • 編・著:ナンシー関
  • 出版社:角川書店(角川文庫)
  • 発売日:2003年3月25日

お題を何も見ずに、記憶だけを頼りに描いてみる「記憶スケッチ」。全国から寄せられた、うろ覚えならではの珍妙なスケッチの数々を、ナンシー関さんが紹介する一冊です。

絶版本で、古本しか流通していないのが悲しみです。

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絵本を持っていくなら「絵探し系」がおすすめ

絵本好きとしては、欠かしたくはないのですが、いかんせん「重い」ので、持っていくならかなり厳選したいところ。(小さい頃は、小ぶりの赤ちゃん絵本でもOKだったのが、そうもいかなくなりますもんね)

そういった中厳選するテーマがあるとすれば、ズバリ「絵探し系」!

『ポケモンをさがせ! ろくえいゆうとのであい』

  • 絵:姫野よしかず
  • シリーズ:ポケットモンスターシリーズ
  • ジャンル:絵探し絵本

たくさんのポケモンが描かれたページから、お目当てのポケモンを探して楽しむ絵本。親子で一緒に探したり、見つけたポケモンの名前を言い合ったりと、繰り返し遊べるのが魅力です。

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おやつ系

おやつも立派な時間つぶし。おすすめはグミ

グミの良いところはいろいろありますが、新幹線での時間つぶしにもよいなという点は以下。

・比較的匂いはひかえめ(味によっては一瞬結構香る)

・キャラクターものだと、いろんな形があってたのしい。
新幹線乗車前に、新作がないかチェックするのもおすすめ。

・食べているとき音がしない

注意点としては、まだまだ誤飲がこわいお年頃でもあるので、食べているときは、座って食べさせ、食べ終わるまで見守りましょう。

新幹線のときのみならず、大活躍のグミ。日々のグミチェックはかかせません!

ポケぷに(ロッテ)

ピカチュウやイーブイなど、ポケモンの顔の形をしたグミ。4種類のソーダ味が楽しめます。いろいろなポケモンの顔を探すのも楽しい!

ロッテ公式サイトで商品を見る

そのほか、おさえておきたいこと

お気に入りのぬいぐるみ・フィギュアも侮れない

本人が持っていきたい! といったぬいぐるみやフィギュアなども、多少は妥協して持っていくと、こころの安心にもなるし、旅行先でのぬい撮りもできるし、いいことずくめです。

うちでも、ぬいたちは大切な存在。欠かすことができません。

不安なことがあったら、多目的室を借りるのも。

いろいろなアイテムを使ったり、食べてみたりしても、突然子どもの機嫌は変わったりするもの。どうにもならないこともありますよね。
子どもが泣き出すと、周りの人への配慮も必要だし・・・慌てちゃいますよね。

そんなときは、多目的室を利用できないか、車掌さんに相談してみるのもひとつの方法です。

東北新幹線の「はやぶさ」などで使用されているE5系車両には、5号車に多目的室が設置されています。

多目的室は、お身体の不自由な方など、予約されている方が優先です。授乳や体調不良などの際にも利用できる設備ですが、必ず使えるわけではないため、子どもが泣いてしまった場合も、状況によっては利用できることがあるので、困ったときには車掌さんに相談してみましょう。

わがやでも何度かお世話になっています・・・!

【番外編】そもそも「寝てもらう」という作戦

出発の時間を検討して、お昼寝の時間が乗車時間になるようにする。

帰省する際は、できるだけ時間を有効に使いたいと思ってしまうため、新幹線も朝早めの時間をとりがちな我が家。デメリットとしては、7時くらいの新幹線だと、乗っている時間がずっと子どもの活動時間(元気いっぱい!)となること。

なので、少しでも寝ていてほしい! と思う方は、出発の時間を遅らせるなどして、新幹線内でお昼寝させてしまいましょう。

といっても、寝るか寝ないかは、都合よくいかないのが子ども・・・ですが、少しでも確率をあげるべく、朝は早めに起こしておくのがよいかなと思います。

楽しい旅にしたいから

旅が始まれば、あっという間に時間が経って、もちろんトラブルもありながらも、気がつけば帰りの時間になっていますよね。

とはいえ、子連れでの新幹線での長時間は、ちょっとした緊張もあります。
少しでも、アイテムを活用して、「新幹線楽しい!」と思える時間が増えたらいいなと思い書いてみました。

我が家もまだまだ、油断なりませんが、あの手この手を試してみたいと思っています。よいアイデアは、こちらでもシェアしていきたい!

読んでくださりありがとうございました!

おまけの連結がっしゃーん

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くらしをごったにするひと
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関東圏から、とある地方に移住して10年。車・免許なし、夫婦共働き、子どもと猫との生活。毎日へとへとではあるけれど、楽しいこともある。買ったもの、使ったもの、遊んだもの。暮らしのリアルなごった煮です。
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